2011年01月22日

詐欺師的に正しいスピリチャルさん





ちょい古い話。

M1で笑い飯が優勝しとりましたが...


優勝ネタだけでなく
他のネタもかなりおもろくておススメです。^^



んが

本日の一番のおススメは
笑い飯の漫才のほうではなく



笑い飯、哲夫氏の本の方です。


あ。
これこれ。。↓↓
11-01-22.JPG



まあ、
”般若心経”の解説本ですわな^^



般若心経で知ってたのって

この本の中でも登場しとったけど

子供の頃、意味なく言うとった
レインボーマンの変身のときの
”かけ声?”くらいやったけど

こんな意味があったんやあ。。



非常によくわかる
異常に楽しい解説本です。


しかも
読むだけなら30分〜1時間で読めます!
(けど、実践するには一生かけれますけど...^^)



ぜひぃぃぃ〜〜〜〜



思うにこういう系の本って
専門の坊主が解説するより
因縁にまみれた?普通の生活をしとる人に解説してもらった方が
案外理解しやすいかもでんなあ。。。







でぇ。
この哲夫氏が、作った歌が

これこれ。。↓↓




氏の”般若心経”の解説本を読んだ後に
この歌聞くと、もっと笑えるんではないかと思われ...




ってことで

氏の”仏教的に〜〜〜に”刺激されたワシは

スピリチャル系が大嫌いな方向けのやつ
いっちょ作ってみましたあ〜〜^^





題しまして

「 詐欺師的に正しい、スピリチャルさん 」



カネ カネ カネ カネ カネ カネ オーラが見える♪

カネ カネ カネ カネ カネ カネ スピリチャルさん♪


不安を煽ってみるよ 霊が見えるぅ♪

優しく親身になってみせるよ 相談会♪

時には厳しく 勉強会♪

霊力 神力 愛を語るよ カネの為♪



ア〜 ア〜 カネよこせぇ〜〜〜!!!



病人 老人 子供に 弱者 お得意さまぁ〜♪

気にしない〜 

気にしない〜 

気にしない〜



目的は カネだよ 果てしなくぅ〜


癒しの島を餌にして

稼ぎまくるぜ 宮古島♪



カネ カネ カネ カネ カネ カネ 白龍が見える♪

カネ カネ カネ カネ カネ カネ スピリチャルさん♪









posted by カン at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮古島2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月11日

カズオ・イシグロがいいぃぃ〜〜♪

11-01-11.JPG


この作家さん。

ご存知の人も多いと思うので
今更、僕ごときが絶賛しとる場合でもないんですが


日本で流行りの村上春樹よりも
カズオ・イシグロが好きっす。

いろいろと噛みしめながら、気づかせてくれるとこがいいぃ〜〜!


さらには、英語苦手な典型的日本男子のわしでも
原文で読めるくらい親しみやすい文章がこれまたいいぃ〜^^




そのカズオ・イシグロ原作の
”わたしを離さないで(Never Let Me Go)"が

来年3月映画化され公開されるようです。


これこれ。。↓↓
(公式HP)わたしを離さないで



映画って、内容はしょったり、
主旨変えたり、結末変えたりしとる場合もあるし

雰囲気変わる場合もあるんで、
とりあえず原作の方をおすすめです!




ぜひぃ〜〜〜



posted by カン at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮古島2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月01日

苦悩を突き抜けて歓喜に至りやがれ!




年末恒例の左寄りの某国営放送NHKの
大晦日ベートーヴェン祭り。


"くわっ!くわっ!くわっ!”

気合が入るたびに
目を見開いて指揮する指揮者に見とれながら思った...


これが笑い飯が見たという



”鳥人”なのかもしれん...




交響曲第9番 第4楽章の元ネタといえば

哲人シラーが26歳のときに書いた「歓喜に寄す」ですわな。



王侯君主の独裁によって抑圧され、虐げらとったこの時代。
苦しみに耐えかねた民衆が革命を目指した時代。


つまり

もともとの原詩は
ドイツの政治革命の讃歌であったらしい。
(あの野郎、ぶっ殺してやるっ!...って感じか?)


んが、
後に革命によるルイ16世の最期を見ぃ〜の

ドイツ観念論哲学の祖,イマヌエル・カントの
”人は本能ではなく理性によって幸福や完璧さを目指すべきぃ〜”
という思想の影響もありぃ〜の


一国の革命讃歌という単純理想を突き抜けて
内なる精神革命をめざす”大人の詩”へと
シラー自身の手によって改変されたようであります。
(思想的批判は許容するが、社会秩序のためには時に大人になる必要もある...って感じなのか?)


ベートーヴェンもその辺のとこを苦悩しながら感じとり
この作品によって何かを突き抜けたんでっかねぇ...
(ナポレオンに対する反応もそうやが、この人自身は本能の人みたいなんやが...^^)




年末っちゅうのは
一年を振り返りいろいろ想いをめぐらす日でもあります。

でぇ、
正月は、新たな年に向けて
覚悟を決める日でもあったりね。



そういう意味でも
ベートーヴェンのこの作品は、
年越しにはピッタンコですな。




 不幸な貧しい病身な孤独な一人の人間、 
 まるで悩みそのもののような人間、
  世の中から歓喜を拒まれたその人間が
  自ら歓喜を造り出す




今年は僕にとっては、
ホンマしんどい一年でしたが
所詮どんなに健康でどう長生きしても
100年生きるのが精一杯の短い人生なのが人間稼業です。

これから何度しんどい場面があったとしても

この時代を超えちゃっとる
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの
名セリフをば噛みしめながら

人生、カッチョよく
突き抜けて生きたいもんですのぉ〜〜




  Durch Leiden Freude.




  苦悩を突き抜けて歓喜に至りやがれ!




posted by カン at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮古島2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする