2011年05月22日

昼食って夜食って、そして飲む!


なかなか飯つくる時間がないので
外食多いんですよね。


お昼は、塩分控えめで
家庭料理風の優しい味のランチを提供してくれる

喫茶キースポットで昼食いいのぉ...
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夕食は、大盛りがっつり店の御兄さんが非常に接客上手な

喫茶スペースにて夕食食いいのぉ...
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その後、
ムリからカロリー消費するために...

オリジナル速攻強制ダイエット!

...っちゅうてもまあ、


好きな音楽聞きながら

腕立て⇒スクワット⇒腹筋&背筋
ってな具合に
アホみたいに延々1時間ほど繰り返えすだけなんですけどね^^

でもこの単純サーキットダイエットが効果てきめん!


汗かきまくって

あら不思議!

1キロくらい痩せてる?(適切な表現か?)やぁん!!!



ってことわぁ...

1キロ痩せる=1キロ飲み食いできる!^^



なわけで
シャワー浴びてすっきりして
準備が整ったところで

本日お楽しみのぉ〜



ゆんたく祭りぃぃぃ〜〜〜^^
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高橋さんちの地ビールがやたらと旨し!^^




暑くなって来ると
観光客のみなさん増えてますね〜〜

観光本で有名なお店もいいけれど
宮古島の地元密着グルメもおススメですよ〜〜〜!

ぜひぃ〜〜〜

posted by カン at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮古島2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月08日

おばぁの店

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たまたま見かけた屋台です^^

あったかみのある手書きの看板からは
”何を売ってる店”なのかはさっぱりわからないけど

この屋台が
”おばぁの店”なのは確かなご様子。。^^


昔からある”フェイストゥフェイス”の手売り商売は
商売の原点ですわいな。



いきなり上等な店をつくって商売始めるんやけど
商品やサービスがイマイチゆえにか
しばらくすると”閉店ガラガラ〜〜”ってのよく見まっけど

あれってやっぱり
それなりの店構えがなければ”恥ずかしいがな!”
...ってな感じの”プライド”のなせる業なんでっかね?


商売なんて
まずは始めることが大事やねんから、

商品やサービスさえしっかりしとったら
店構えなんてぶっちゃけ”そこそこ”でええやん!



店構えが立派なのに
商品やサービスがイマイチな商売しとる意味が
いまいちよくわかりまへん。。





”小さく始めて大きく儲かるような努力をする”
ってのは商売の基本じゃないかと思うんですけどねえ。。




子供の頃。

僕の住んでた貧乏長屋に在日のばあさんが
チャリンコに朝鮮漬け(当時はキムチなんて言わんかった)
が入った桶をいっぱい積んで売りに来とりました。

ノボリも看板もなんもない
チャリンコ屋台の店やったが


これがメチャメチャ旨かった!!



たぶん一世やったせいか
ばあさんの日本語は独特なイントネーションやって聞き取りにくかったが
その商売は、今思えばものごっつ正直な商売をやってはった

並べた朝鮮漬けのうち、
お客さんがお気に入りの朝鮮漬けを選ぼうとすると
”今日のはあんまり旨いこと漬けあがってないから別のにしとき!”とか

風邪とかひいて体調悪そうなお客さんやったら
”朝鮮漬けよりおかゆさん食べて横になっとき!子供にうつったらどないすんねん!”とか言うて
お客さんにマジで怒ったりしとった^^

ガキんちょ特典もあって
チジミを新聞紙に包んで”ちょっとだけ”サービスでくれるんよねえ...
(これがまた激ウマ!)


そんなばあさんのお店はいつも大繁盛!

ばあさんが屋台を始める時間になったら
長屋のオカン連中がワイワイ集まってきとった


だから、ばあさんが死んだとき
長屋のみんながみんな悲しんだ。

ワシもいろんな意味で悲しかった
(チジミが貰えなくなるから”だけ”じゃぁ〜ないよ^^)


ぶっちゃけ
ワシの祖父の世代や親の世代は
まだまだ朝鮮半島出身の人に対して
差別意識を含めていろんな思いがあったのは確かやけど


朝鮮漬けのばあさんは
確実にみんなから愛されとったなあ。。




商売はもちろん赤字は論外ですが

商売やり続けるのってある意味”孤独な”もんです。

よそと比べて商売やっとる限りその孤独は永遠に続くもんです。

だから大きく儲けれるかどうかは
実はたいした目的じゃないと思うんですよね。

それよっか
正直に信頼され愛される商売やることの方が大事やし

その結果として
いくばくかの利益が出てそれで暮らせればそれで良し!

さらに儲かったなら

”らっきぃ〜〜〜”...ぐらいなんが

ちょうどいいんじゃないかと思うんですよね。





ユッケ事件。。

事件が表ざたになるまでは、
社長はマスコミ等で成功者としてえらい絶賛されとりましたが
”増収増益=大成功〜〜!!!”
っていう社会の見方が変わらん限り
また同じような事件事故が起きるやろし

ユッケ事件のように表ざたにならんだけで、
同じような嘘を塗り固めた利益至上主義の商売やっとるとこは
日本中いっぱいあるような気がしまんな。




とまあ、
偉そうなこと書いとりますが

そういう僕もバブルの頃は、

儲かれば大成功ぉぉぉ〜〜!!!

ぐらいの単純な考えで

最終的には、
痛い目見たひとりだったりします。。^^




宮古島は小さな島ですが、
良くも悪くも人情あふれる島でもあるので
真正直な商売するには、絶好の島だと思うんですよね。

だから小さくとも
愛のある商売がいっぱい出来て欲しいと思うんですが

流れ的には、

より楽して利を得るような
”なんたらバブル”を待ち望んでいる人が
これまた確実に多くなっとる気がしますわなあ...





目指せ!!!
愛情あふれる宮古島アララガマ商売道〜〜〜^^

posted by カン at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮古島2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

かたあきの里で宮古そば食いながらあれこれと...

かたあきの里

世間はゴールデンウイークですが
チョコチョコ小銭稼ぎに奔走中です。。^^

さてそんな貧乏暇なし!な身の上ではありますが

昼休憩がてら
のんびり過ごせそうな

宮古島市体験工芸村の前に出来た
かたあきの里”のそば屋が前から気になってたので
行ってみましたあ〜〜


頼んだのがこちら。。↓↓

”宮古そば定食750円、コーヒー付き”
宮古そば定食


ちなみにソーキそば定食の場合は、
そばが、こちらのソーキそばになります。。↓↓
ソーキそば


メニューがこちら。。↓↓
かたあきの里メニュー


店内がこちら。。↓↓
店内風景


沖縄古民家風に設計されてて
風が通り抜けるようになってたり
なるべく自然光をとりいれるようになってたり


何棟か並んでる古民家は
一棟貸しの宿泊施設となってて
古き良き宮古島の集落風景”風”を演出してます

かたあきの里内もとってもきれいに整備&管理されているので
とっても気持ちいい空間です。


かたあきの里の風景


帰り際、管理棟から出てきたスタッフさんが
”ありがとうございましたあ〜〜♪”と挨拶してくれました。

こういう普通の心遣いが
うれしいもんですね〜




さて同じような
昔の集落風テーマパークで運営中の

お隣

宮古島市体験工芸村。

主旨はわかるんですけど
毎度のことながらなんですが
ほぼ箱ものつくりっぱなしなとこがあってか
イマイチ利用者が少ないようです。


集客は、商売の基本でんがな!
お客さんの姿もチラホラの活気のないようなとこでは
財布のヒモもゆるまんっちゅうねん!

嘘でも
毎日祭り状態にせなあかんのんちゃうんかいな...?



観光客も宮古島市民も楽しめて
”通える”テーマパークにしようと思っとるんなら

昔ながらの
オキナワン古民家集落の散策を楽しむ仕掛けの中に
工芸体験ありぃ〜の、調理体験ありぃ〜の、

宮古の野菜や果物、魚、それらの加工品を売る
観光客向けだけでない、宮古島市民にも利用されるような
地産地消市場がありぃ〜の

常設のフリーマーケットがありぃ〜の
村内常設のボランティア基地がありぃ〜の
常設のステージで自由に演奏、演舞ができい〜の
日没後には、夜店の屋台なんかが出たりしい〜の

な賑やかやお祭りムードの宮古島生活館みたいなとこに

大きなテーマとして
みんな大好きな宮古そばを初めとした
”宮古グルメ”を持ってきて
いろんな味自慢の人の宮古そばの店が集まっとるっての...

出店は、クジとか規模とかカネのあるなしでなく
”宮古そばチャンピオンシップ”みたいなんやって
誰でも出店候補として、宮古そばフェスティバルを開催するなかで
お客さんに投票してもらって出店候補を絞っていくって実力重視型っての...

ついでにミス宮古みたいに
毎年、宮古そばチャンピオンシップみたいなの開催したら
盛り上がるし味の向上に役立つし、結果として集客できるし、
だいたいおもろいやん♪


中途半端に公設市場を作り直したり
海中公園なんかに9億出すなら
こっちの方がよっぽどカネもかからんし
宮古島の活性化対策になると思うんでっけどねえ...


ムリなんでっかねえ...


ムリっぽいのぉ...

例えば今ある飲食店みてても
同じような味の同じようなメニューの店ばっかりになっとるし

あるメニューがはやったら
我も我もとマネっこの嵐


ほんでもって
宮古そばの店の隣に宮古そばの店が出来た場合、

”よっしゃぁ〜〜!これでお客さん増える!”とは思わずに
”...困るなぁ。。ワシとこの客減るやん..."と思う方が多いからのぉ...



広告宣伝や集客等の
集客の入り口に関しては互いに”結”の気持ちで協力しあって
また経費がかからんように統一する中で

やってきたお客さんに対しては
お客さんが喜ぶにはどうしたらええんか?ってことを第一義に
これもまた協力しあう中で

さらには
それぞれが独自のサービスを考えて
よりよいサービスや商品とはなにかを追求しつづける

...って感じなるとええんやが


これまた
そうはならんとこが
小さなコミュニティー文化社会の島ゆえか、

一番の問題なんではないかと感じまんな。



だいたい
すぐにマネっこするとこ多いのみると
てっとりばやく稼げるビジネスモデルってどれ?!

ってことに必死になっとるようで、


全く独自に考えとるようでないし
我がのとこがある程度儲かればええわ...っての多いし

そんなんじゃぁ〜
どんな上等な箱もの作っても
維持管理費用ばっかり掛かって

結局、無駄になっとるもんなあ。。





思うに
箱もの作るの上手でも、
マネジメントやサービスにはからっきし弱いんやから

利害関係のないマネージメントにたけた人を、
島外から高額でもええからしっかり実績のある人をやとってきて
全権与えた上に結果を出してもらい

ついでにその運営方法学んだ方がいいと思うんやけど

こういうソフト面の改革ってのは
”箱もの事業”ほどはっきり利権が生まれんから
補助金狙いの島経済の中にどっぷり浸ってると


リスクとってまで
誰もやろうとせんのよねえ...


だいたいソフト面の改革ってことなったら
依頼する本人が一番改革が必要やったりするから

変なプライドが邪魔して
一から勉強するってことにはならんと思われ



この島で
自営業で日銭稼ぎながら生活しとる身として思うんでっけど

今まで箱もの事業でいくら島が潤ったとしても

日本全体で高齢化が進み、
経済の停滞がつづく現状の中だと

箱もの事業をやるとしても、
今までどおりの東屋とか遊歩道とかの
それ作ること自体で一部の企業が儲かる仕組みの”ただの”箱もの事業でなく、

”宮古島市民にとって将来的に意味のある”箱もの事業をせな
宮古島市の経済&財政自体が成り立たなくなるのは目に見えてるような気がするんですよね。


もちろんワシみたいなちんこい商売にも
宮古島市が活性化できるかどうかってのは、影響大なわけなんで
他人事じゃぁ〜ないわけです。



意味のない箱もの事業の例?


思えば
ワシの秘密基地の近所の東屋。。

誰も管理しとらんからボロボロの草ぼうぼう...
不法投棄のゴミに、気軽に捨てられた吸殻&空き缶空き瓶...

ほんでもって
放し飼いの犬猫のウンコどっさり...

ついでに人間の立ちションも多々あり..

夜中にはティーンエージャーが宴会しとるようやが
警察すら見回りにはきましぇ〜〜ん。。


ちょい前に
防犯ボランティア養成講座とか
適当な感じでやっとったけど
組織だった活動支援はしとらんみたいね



綺麗に管理された”かたあきの里”が
昔の宮古の集落の風景だとしたら


ああいうのが
癒しの島の風景なんやろし
それを求めて観光客はきとると思うんやが


今のままでは
ゴミの島&廃墟箱もの路線継続中...って感じなんが悲しいっす。




結局、宮古のホンマもんの宝ってのは

厳しいながらも美しいこの島ならではの自然と
それに対応した生活文化と産業です。

宮古島の活性化を考えるとき
この宝を元にした宮古島ならではの活性化対策を成し遂げなければ
根本的な宮古島活性化はないんじゃないかと思うんですよね。







(追記)

昨日、サンエー近くの路上で
前歩いてたオッサンが
くわえ煙草のポイ捨てしやがったんで

”どぉーい!なにポイ捨てしとんねん!”

って言うたったら



聞こえんふりしやがった...


よくある風景...



こういう場合。

実力行使でシバキ倒してでも止めさせると
普通にこっちがおもっきし逮捕されます。

と言っても
警察ってポイ捨てなんか
邪魔くさいからか見て見ぬふりするわけなんよねえ...


ブロークンウインドウ理論なんてのもあるが
宮古島じゃぁ〜
そんなもんマジメに言う方がアホみたいにみえるのが痛いところ...


厳しく取り締まる条例つくる方向にもいかず、
今ある条例で行政が取り締まる方向にもいかず、




う〜ん。。







【参考リンク】
        ☆かたあきの里
        ☆宮古島市体験工芸村
posted by カン at 15:26| Comment(8) | TrackBack(0) | 宮古島2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする