2013年06月23日

慰霊の日を利用する人々


13-06-23.JPG


慰霊の日であります。

まあ、
毎年、この時期になると
沖縄の新聞、テレビから流れてくる慰霊の日の光景を
素直に見て今ある平和に感謝しとったんですが、

どうも
現在の沖縄にとって

この日はすでに、
ただ単に先の大戦で亡くなった”全て”の霊を
純粋に慰霊する日ではなく、

沖縄各地の有名な?慰霊碑の前で
特定の政治的利権団体が
特定の思想に基づくルールにより

慰霊の対象とされた人々を慰霊することによって
その特定政治団体の思想を県民や国民に洗脳する日でもあるようでんな...




さて。
探偵ナイトスクープでおなじみの
百田尚樹氏。


最近じゃ〜
小説家として本屋大賞に選ばれた
”海賊と呼ばれた男”で話題を呼んでますが、

氏のデビュー作に
ベストセラーにもなった
”永遠のゼロ”っちゅうのがあります。



こちらの小説。


物語自体もよかったですが、
変なイデオロギーに染まることなく
当時の資料に基づいた内容は、

先の大戦を知らない世代にとっては
”戦争”ってもんが
”戦争当事者にとって何であったのか?”
って命題を考えさせられる
よい教材になると思うんですよね。


日教組をはじめとする戦後の反日教育によって
”兵隊なんか銃剣で赤ん坊を突き刺しとった。...”
”じいちゃん世代は戦地で残虐非道の限りをつくしとった...”
とかなんとか

”昔の日本は極悪やった。”
と言いたいがために
都合のいいように話を作ったり盛ったりしたイデオロギーエピソード?を
さんざん刷り込まれて教えられてた
僕を含めた戦後世代でありますが、


ぜひとも
いまいちど”戦争”について考えてみる
窓口として読んでもらいたい
オススメの小説であります。


posted by カン at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮古島2013 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする